自学ノート「なにを勉強すればいいの?」
頭を使う勉強をやれば どんどん賢くなる!
(残念な例)
・教科書や資料を丸写しする。(写し絵と同じ)
・教科書や資料を丸写しする。(写し絵と同じ)
(賢くなる)
⇒教科書や資料を読んでポイントだけ書き出す。
※解説はメモで入れる
※頭の中で整理してから書く!
(残念な例)
・漢字や英単語をただ何回も書く。(これも写し絵と同じ)
・漢字や英単語をただ何回も書く。(これも写し絵と同じ)
(賢くなる)
「声に出して読みながら書く!」
⇒練習したら、書けるかテストする。(書けることがゴール!)
※中学ポピーの問題を最後にやる。(ノートでもOK)
《英語の自学》
(例1)・・・スゴい力がつく!カンペキ学習。①英語は次習う教科書の本文をノートに書く。(3行空けて)
※すでに学校の宿題になっている学校もあり。
②まず、新出単語(新しい単語)にアンダーラインを引いて「意味」を書く。
※中学ポピーの同じ単元を見るとわかる!
I am not from New York.
~でない ~から、出身
わたしは ニューヨーク出身では ありません。
③そして、日本語にする。(「動詞」はチェック)
④新しい言い方(文法)の文は、チェックしておく。
※[ポピー教科書のまとめ基本文]と同じ言い方のところ。
⑤新出単語は練習しておく。
※練習したら「ポピーの問題」をやっておく!(覚える勉強)
(例2)・・・短時間攻略型。
①単語は問題になっている単語を確実に覚える!
・新しい単語は「読めて」「意味がわかる」でOK。
・自学ノートにポピーの問題をやる。
・間違えた単語を何回か練習する。
②ポピーの「教科書のまとめ基本文」をノートに書く。
わたしは エレン・ベーカー です。
←解説を書き込む!
I am Ellen Baker.
③ポピーの「教科書のかくにん基本文(1)」の問題をやる。
・日本語を書いて、①と同じように英文を書く。
④(2)(3)の問題もやる。(英文を全部書く)
覚えることがたくさんあるから・・・毎日少しずつ頭に入れておくといいよ。
テスト前は「学校ワーク」で復習とポピーのAB、チェック、予想問題をやろう!
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