手のコントロールから調整力と抑止力を育てる。

4歳頃のがまんする力が弱いと

16歳頃に家庭や学校で
問題を抱えやすく、学業成績も低迷しやすい
のだそうです。

生活の中での躾(しつけ)が大切ですが
実際にどうやってやればよいのか?

ポピー幼児版に
遊びながら調整力や抑止力を鍛えるドリルがあります。
自分の子供が幼児の頃に
こんな教材があったら・・・と本当に思います。
幼児ポピーは
テレビでお馴染みの注目の脳科学者
諏訪東京理科大学教授 篠原菊紀先生が監修した
日本ではじめての幼児の脳育教材です。

成績の良い子を見て
「あの子はできが違うから・・」
できを良くするのですから
小学校入学からぐんぐん伸びてスゴイことになるのです。

実際
幼児ポピーからはじめ
小学生になっている子のお母さんから
「幼児ポピーのおかげで・・・」とよく聞きます。
そして(家の孫もそうですが)
「一緒にポピーする?」が大好きです。
考えることや、シール、作業が大好きで
できた感!がクセになるようです。

これで月々980円!通販の宣伝みたいですが
安くて何回も使え、できが良くなり
もじ、かず、知識の入学準備もできる!のです。

さて、調整力・抑止力のドリルですが
例えば8月号の年長あおどりでは
迷路が細くなったりカクカクしていたり・・・
スピードや身体のコントロール(調整力)が要求されます。
力のかげん、方向のかげん、速さのかげん、
微妙な力の抑制は「がまんする力(抑制力)」も必要です。


脳科学で有名な課題「GO/NO/GO」を
アレンジしたカエルタッチのページも
「がまんする力(抑止力)」を鍛えます。

  「まるい ところだけ ゆびてタッチして
   はやく ゴールまで いこう!」

同じリズムでタッチしそうになるのをがまんしたり
色でタッチしそうになることもがまんします。

最初は上手くできなくても
一緒に楽しくやって下さい。
次の日も次の日も・・・

だんだん勝手に上手になっていきます。
がまんする!そんな回路ができてくるのです。


先日、甥っ子夫婦と会ったときに
(子供が幼児ポピーあかどり(年中))

「ポピーで間違い探しのページがあって、最後の1つがわからなくて
お父さんも一緒にさがしてそれでもわからなくて・・・で・・・答えがあったことに
気づいて見たら、一番カンタンなところ(着物の帯びの模様)やってんよ!」
夫婦して楽しそうに話してくれました。

きっと頭の良い子になっていきますね。

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